相模湾のマダイは、4月の水温上昇とともに浅場へ寄り始めています。4/11には2kg級マダイが竿頭4枚、4kg級ワラサやクロダイも交じる五目模様で、ノッコミ本番ムードが高まってきました。
最新釣果レポート|相模湾マダイ4月第2週
2026/4/11(土・小潮)神奈川エリア
- マダイ:0.8〜2.0kg、最大4匹(トップ4枚が2名)
- ワラサ:4.0kg級が合計1匹
- クロダイ:1.0〜2.0kg、最大2匹
朝から顔が出て、その後もポツポツとヒットが続きました。オモリは80号指定、ハリスは4〜5号8m前後が船長推奨です。コマセマダイ(寄せエサで鯛を浮かせる釣法)の基本に忠実な展開と言えるでしょう。
2026/4/8(水・中潮)相模湾LT五目便
- マダイ:0.6〜0.8kg、最大2匹
- ハナダイ(チダイ):0.4〜1.0kg、最大7匹
- クロダイ:1.2〜1.4kg、最大1匹
- イシダイ:0.3〜1.0kg、合計3匹
- アジ:10〜32cm、最大12匹
- ホウボウ28〜42cm、カイワリ26〜32cmも顔見せ
LT(ライトタックル)五目で出船、朝からハナダイ主体にポツポツと多彩な魚種が釣れました。マダイ狙いのゲスト五目として楽しめる構成です。
水深・ポイント・傾向
乗っ込み本番に向け、水深17m前後の浅場から50m前後のコマセマダイ定番タナまで、広範囲で反応が出ています。小田原沖では0.7〜2.5kg級の釣果報告もあり、ノッコミ個体の接岸が進行中と考えられます。数はまだ落ち着いた推移で、本格爆発にはもう一段の水温上昇が鍵となるでしょう。
今シーズンのおすすめタックル|相模湾コマセマダイ
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① ロッド:ダイワ リーディング 73 MH-190
7:3調子でマダイの強い突っ込みをしなやかにいなせるコマセマダイ定番竿です。MHパワーで2kg級の本命から4kgクラスのワラサまで、余裕を持ってやり取りできる一本となっています。
② リール:シマノ フォースマスター 200
水深50m前後のタナ取りを精密に刻める電動小型リールです。小型軽量で一日中手持ちの釣りも快適、微妙なアタリも逃さず掛けに持ち込めます。
③ PEライン(道糸):よつあみ エックスブレイド アップグレード X8 3号 200m
8本編みで表面の滑らかさと高強度を両立したメインラインです。コマセ80号の負荷に耐え、4kg超の大物相手でも安心感があり、初心者の最初のPE選びにも向いています。
④ リーダー・ハリス:サンライン トルネード松田スペシャル ブラックストリーム 4号
船長指定の4〜5号8m仕様にぴったりのマダイ用ハリスです。しなやかさと耐摩耗性を両立し、警戒心の高い春マダイの食い渋りにも対応しやすいモデルとなっています。
⑤ コマセかご:ダイワ 快適天秤ヤジロベーFFロング 80号
相模湾船長指定のオモリ80号に対応したテンビン+ビシのセットです。コマセワーク(寄せエサを振る動作)のしやすさとバランスに優れ、初心者にもおすすめできる定番アイテムです。
⑥ コマセかご:第一精工 スピードビシ FL 80号
オキアミの出方を窓で調整できる80号ビシです。タナ直撃の喰わせが決まりやすく、コマセの効かせ方に差をつけたい中級者以上の方に向いています。
⑦ 仕掛け:ハヤブサ 海戦マダイ吹流し 2本鈎 ハリス4号8m
船長指定の4号8m前後仕様をそのまま使える市販仕掛けです。ハナダイ・クロダイ・ワラサの五目交じりにも対応できるバランス設計で、準備の手間を大きく省けます。
⑧ エサ・コマセ:マルキュー くわせオキアミ スーパーハード L
付けエサ用のハード加工オキアミです。マダイの強いアタリでもエサ持ちが良く、ワンチャンスをモノにできる王道の付けエサと言えます。
⑨ クッションゴム:ヤマシタ クッションゴム 2mm 50cm
マダイ特有の三段引きを吸収し、細ハリスの切れを防ぐ必須アイテムです。2mm径はコマセマダイの標準仕様で、初心者もまずこれを選べば安心して釣りに集中できます。
まとめ|次釣行アドバイス
相模湾のマダイは、ノッコミ本格化の入り口にさしかかっています。2kg級を軸に大鯛との出会いもあり、コマセ五目でハナダイ・クロダイ・ワラサまで楽しめる好機です。次の釣行では、水温の変化と潮回りをチェックし、船長指示のタナとコマセワークを徹底しましょう。ハリス長め・8m前後を意識し、クッションゴムを必ず装着することで、大鯛の三段引きにも備えられます。
